高度成長期 お手ずから組み立てて出荷。そんな萌えが降りてきて描いた ほんだきく工場。
「みなさんのお家についたらちゃんとご挨拶するんですよ」

設定→てのひらほんださんは日本製品の擬人化。
洗濯機やテレビやラジオや車の中に住んでいます。声は高い。笑 
三丁目のゆうひ的な、手作業と機械の力が絶妙なバランスで成り立ってた時代
そのうち世界に羽ばたく日本製品ですが、時代に比例して
擬人はだんだん減って行き声もやがて聞こえなくなります。


以上ブログより。
↓そんな設定で露日



これもブログより 本田さんの日常


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